2007年12月21日金曜日

首相日誌episode 8 「強者の理論」

首相「社会制度を政策スライダーに変えてみたわ」
内務相「あれ、珍しくそのままコピペじゃないですね。表になってるし」
首相「作者の変なこだわりね」

首相日誌 episode 8 「強者の理論」

首相「じゃ、いつものを」
イリス「どっかの居酒屋じゃないんですから…」

紫ナマコがメトロポリタン星間帝国より亡命
首相「この人(ナマコだからおかしい?)達の目的は科学研究だと聞いたけど」
内務相「そのようですねー」
首相「それなら受け入れない理由はないわね」
外務相「当局が身柄引き渡しを要請してますが」
首相「そんな条約結んだ覚えはないし」

イヅモの憂鬱
首相「タイトルはともかく…平賀博士がいったんニモーディアのメカいのら止めちゃったからカザン博士が逆襲始めたわけね」
内務相「うちはヘレナ教授がいますけど…大丈夫なんでしょうか」
首相「こんなちっこいフローティングシティに怪獣放つくらいなら都市維持システム壊したほうが手っ取り早いと思うけど」
内務相「そうじゃなくて…」
国防相「熱探知システムを惑星全体にセットしました。いのらが接近すれば縮退魚雷やらレーザービームやら反中性子ビームが瞬殺します」
首相「すさまじいわね、惑星上には使えないんじゃないの?」
国防相「痛い所を突きますね、確かに対宙防衛ですからね」

連邦軍、首都Independence市への防衛艦隊配備を決定
首相「国防相。説明を」
国防相「以前から同市には亜空間・イオンなどさまざまなシールドやレーザー・反中性子ビーム・縮退魚雷などの砲塔・発射装置を配備し要塞の様相を呈していましたが、今回可潜母艦スターゲイザーを配備します」
首相「縮退魚雷はオーバーテクノロジーじゃないの?」
国防相「カンナギにブラックホールクラスターがあるらしいし、あってもいいんじゃないですか」
首相「んー、どうなのかしら。まあいいわ」

首相「ところで、反中性子ビームとはいったけどどうやって加速するの?」
イリス「このへんはマスターの専門分野でしょう」
首相「じゃあ呼び出して」
イリス「無茶ですね…えーっと…」
ログ「ん?何か用か?」
首相「反中性子ビームの加速原理について」
ログ「スターゲイザーの亜空間フィールドジェネレータに使われているものを使用します。まず、通常空間に対し泡のような空間=亜空間を作り、内部に物質を放り込みます。亜空間内部はそのままの状態では通常空間と通常通りの相互反応を行いますが、ここにエネルギーを投入すると亜空間の泡は通常空間と独立した空間として存在する状態になります。この状況では通常空間との相互作用がおこなわれないため、いわば潜水するようなものになります。さて、通常空間と独立しているかしていないかにかかわらず亜空間は通常空間に対し移動します。この方向・速度などは亜空間の泡によって違い、速度が0=通常空間に対し静止している亜空間も生成しえます。これは生成時以外にでも調整することが可能で、潜航中の潜宙艦が移動する際の移動方法に使用されますが、エネルギーを掛け続け亜空間と通常空間の独立状態を維持しないといけないのでこれは最低限にするべきであります。さて、通常空間と独立していないでも通常空間に対し亜空間は移動しますのでこれを移動原理とすることができます。つまり、反中性子を亜空間に放り込み亜空間ごと移動させ目的空間に送出します。以上、えっかーと・ちゃんねる終わり」
首相「これ、えっかーとちゃんねるだったんだ…」
ログ「では、また次回」
イリス「またよろしくお願いしますね」

イリス「さーて、次回の首相日誌は?」
外務相「外務相です。この前故郷に帰っていたんですけど…おっと、もう時間ですか。次回“微笑み溢れる世界”」

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